笑顔の未来へ

元ジャニオタ現EBiDANオタク

コーイチ君、どこで何してるの(BiSHオーケストラ)

はじめに

伊野尾担としてこのブログを立ち上げたものの、もう降りてしまってます。この記事は、超特急1号車コーイチ君について書いています。さらには感情の備忘録なので、自分から自分へ向けた自己満足のブログです。

あしからず。






1  今回の件から 数日経った私の話


BiSHオーケストラという曲がとても好きで、カラオケでは必ず歌う。チッチの声が特に好き。アイナの振付が好き。BiSHは感情を放出するようなパフォーマンスをする。


オーケストラという曲は、友人への言いたくても言えなかった思いがテーマになっている曲だ。


https://m.youtube.com/watch?v=O13MtmA-16g


見上げたあの夜空に 浮かぶ星達
ふと君の声が あの頃輝いてたかな?
今になっては ずっと分からないまま

あの時 君がついた嘘
問いただせずに 泣いたあの坂道
この先 君と会えないの
離れ離れに 身を任せてた

いつもの後悔が風に消えてく
誰にもみせないその姿を
もうちょっとだけ 見てたかったんだ
時がそっと睨んでいる

その手と手繋いで 笑いあった声
忘れはしないよ
こんなにも流してた涙も 語る声も 

オーケストラ
やがて訪れたよね さよならの声
忘れはしないよ
あんなにも近くにいたはずが
今では繋がりなんて あの空だけ

今となっては、全てがコーイチ君を表してくれているように思えてしまい、聴けば聴くほど辛くなる。歌うほど刺さる。


コーイチ君の歌声、やでよしの歌声、ふとした時に思い出す。私はまだまだ未練タラタラです。応援しようという段階に辿り着かない やでよし推し。今の気持ちを書き留めようと、久しぶりにこのはてなブログを書いている。


未練しかない。未だにどこかで信じていない自分がいる。ネタにして笑ってみたり、ひどく落ち込んでみたり、色々な感情になるけど、根底にあるのは「コーイチ君が好きだ」である。16日直後の私、安心しろ。いまだに推しは推しで変わってないよ。





2  発表直後の私


その日はなぜか思いついて、お昼にスマホをいじった。いつもは仕事中その時間にいじることはない。その日はたまたまいじろうと思ったし、いじる余裕があった。


わからない。なんで?


これが初発の思い。ネットニュースは何を言っているのか、公式サイトは何を言っているのか、理解できないのに涙が止まらなくなった。


方向性の違い。何を今更、と思った。コーイチ君のやりたいことは超特急以外にもありそうということは知っていたけれど、辞めなければ思いが叶えられないのかと思ったら悲しくなった。年末年始のツアーが楽しかった。とにかく楽しかった。楽しくて楽しくて楽しくて、たまらなかった。城ホで笑顔を見せてくれた超特急。全身いっぱいにパフォーマンスしてくれた超特急。その超特急が、中では思いが分かれてしまっていたことが悲しかった。私は楽しかったんだ。とにかく楽しかったんだ。楽しかったからこそ、悲しかった。その感情の落差に、その日は何も手に付かず仕事にならなかった。仕事場で人目のないところで号泣していた。私はこんなにもコーイチ君を好きだったんだなと思いながら、どうにもならない今を受け止めきれず、子供のように泣いた。


夜、メンバーがブログを書いてくれた。含む意味合いを読み取れず、とにかく現実味が増していく悲しさから泣いた。目に浮かぶのは、ライブの時の超特急。笑顔の超特急。みんな優しくて素敵な人たちだから、きっと色々考えたんだろうなと思うと、各メンバーの優しさが寂しくて切なくて、辛かった。






3  発表翌日


奇跡的に朝起きられた。ほぼ寝ていない状態だった。一晩経ってこれが現実だと頭でわかり始めてしまった。超特急いやEBiDANのどのグループの曲も聴けない精神状態。エビ中にすがりついた。ゆっくりゆっくり別れの準備をしたぁぃぁぃ武道館、LVで観た。翌日の新体制エビ中は武道館で観た。エビ中はこんな時でも元気をくれた。癒してくれた。エビ中がいなければ私はもっとしんどかったと思う。


昼間もずっとスマホが気になった。まだブログを上げていないメンバーが気になって、心配だった。


推しの1人、タカシ君は今無事なのか。ちゃんとあたたかいご飯を食べて、あたたかいお布団で寝ているか。ひとりぼっちに なってやしないか。無理して色々強がってるのではないか。一人でがんばろうとしすぎているのではないか。タカシ君は一日のうち笑えた時はあったのか。


タカシ君を傷つける者は誰であろうと許さない。そのスタンスで推していた。でも今回それがコーイチ君かもしれないと思った時、憎むことも呪うことも出来なかった。タカシ君の隣に立つことを選ばなかったコーイチ君が悲しかった。タカシ君がこれから乗り越えることがあり過ぎて、さらに落ち込んだ。


その晩もブログを読んで、どん底まで落ちた。家に帰る気にもなれず、翌日は仕事終わりに一人カラオケに行っていた。傷口に塩を塗りたくろうと、カラオケに入っている超特急のライブ映像やMVを観た。私はEBiDANの入り口がM!LKだが、超特急を知り始めた2017年5月、カラオケでなんとなく観たFantasyLovetrainの映像で、歌のうまさと「シグナルはいつも青さ」のカイさんの笑顔に心が動いたことを、今でもはっきり覚えている。

そういう思い出もあって、とにかくカラオケでライブ映像を観た。ライブ映像は本人歌唱の声も入っている。やでよしと一緒に歌えるのだ。よし、やってやろうと、一曲目にYellを入れた。出だしがコーイチ君。泣きながら一緒に歌った。それからFantasyLovetrain、fanfareを歌った。しんどかった。歌詞が刺さる。fanfareなんて城ホのコーイチ君を思い出して、歌えなかった。タカシ君がもし歌う度に、これ以上の悲痛を味わったらどうしよう。曲が超特急が大好きだからこそ、傷口は痛かった。この曲だって泣いてしまうんじゃないかと思いながら、超えアバも入れた。歌詞はオタクの視点。涙腺がばかになる予定だった。しかし歌い終えた時、私はちょっと元気だったし、ちゃっかり振りも踊れた。超えアバで悲しい思い出なんて一度もない。推しに捧げる喜びを味わえたと同時に、リョウガさんにひどく安心した。心の推しリョウガさん 好きです。Kiss me babyはしんどかった。あのコールの量。名前や号車を叫ぶコールってこんなにしんどいのか。サビなんてOnly youとくる。歌詞にいちいち反応しては泣くを1時間近く繰り返した。


カラオケルームだからよかったが、声をあげて泣いた。なんでだよーやめないでーと間奏で言ってはまたマイクを握った。好きなだけ歌った。スターダストLOVETRAINのMV、やでよしがニコニコ歌ってて泣いた。My buddyのMV、2017年の思い出があり過ぎて泣いた。やでよしで You are my buddyと歌っていて泣いた。泣いた話しかないけど、本当にそれくらい泣いた。


泣き疲れてエビ中を歌った。

感情電車。

ポップコーントーン。

誘惑したいや。

たむらぱんの曲がとにかくいい。

そして、

なないろ。

スーパーヒーロー。

シンガロン シンガソン。

エビ中は、超フェスがなければファンになっていない。超特急のおかげでエビ中を知れた。今そのエビ中に助けられている。

最後にはBiSHのオーケストラを入れた。


この目と目合わせてはっきりとしたい
もうできないかな
こんなにもどかしくて 辛いのが
音を立てる オーケストラ

どこで何をしてるの?

分からないのは 僕のせいなんだね
永遠にこんな日がくるなんて
神様イタズラなら 呪いたいぐらい


本当にこれだよと思った。イタズラなら呪いたい。まさにそれだった。何を呪えばいいのか。何に怒ればいいのか。傷口に塩を塗りたくろう作戦は見事成功し、私は魂の抜け殻状態でカラオケルームを去った。

ツイッターでは毎日お葬式状態。私も病みツイートをたくさんしてしまった。ごめんなさい。



4  シングル発表


きつかった。タカシ君は一人でレコーディングをするのだ。歌割りを決める相手はいない。タカシ君がもしひとりぼっちで寂しかったらと、心配で心配でたまらなくなった。よく考えれば余計なお世話。オタクの一人が何を心配しようが、タカシ君は目の前のことに今まで通り真面目に真剣に誠実に取り組むだろう。だからこそきつかった。もちろん買う。でもそれは前作のあの勢いとは違う。それでもオタクだから買う。タカシ君どうか幸せであってほしい。その想いでいっぱいになっていた。


その晩もカラオケに行った。ライブ映像を観ても、不思議と涙は出なくなっていた。出ないことが悲しくて落ち込んだ。またエビ中を歌った。




5 コーイチ君がブログをあげた夜


この日は一人じゃなかった。コーイチ君推しと、色んなことを話した。この友達と笑っていたらきっと大丈夫だと思った。今日は笑おう。今日は飲もう。そんな風に過ごしていたタイミングだった。


コーイチ君のブログから私は何も気持ちを読み取れなかった。結局なんで6人を超特急を選ばなかったのか。この先コーイチ君はどういう方向でいくのか。

全くわからなかった。


CDをなりふり構わず売ることか?接触か?考えたところで、浮かぶのは楽しそうに歌うコーイチ君。メンバーを温かい目で見守るコーイチ君。ちょっかい出して、あひゃひゃと笑うコーイチ君。全身いっぱいに踊るコーイチ君。それを観て幸せだった自分。



あー自分はコーイチ君が楽しそうな姿しかわからない。その間にもたくさん考えていたんだろう。でも変わらない事実は、私はあの日あの時、現場に行って幸せだったということ。


ブログを何度も読んだ。サワーや焼酎片手に何度も読み返した。あの文章のどこらへんにコーイチ君を感じたら良かったのだ。ありがとうと言われても、嬉しかないんだ。コーイチ君がステージにいてくれることが嬉しい。


ブログ更新からさらに飲んだ。飲んでも何も変わらないのだけど、でもコーイチ君が好きだし、超特急が好き。でもこれで終わりなんて寂しい。


もしこのブログを一人で読んでいたら、家に帰れなかっただろう。そばにいてくれる人がいて嬉しかった。6人は、コーイチ君は、誰かと一緒にいるだろうか。ひとりぼっちになっていないか。



6 ツアー申し込み 

     M!LKシングル決定


悩んだ。でもタカシ君を照らすことはできるんじゃないか。そういう思いでツアーは申し込んだ。受け入れられるかもさておき、タカシ君ががんばるんだから、それを応援したい。黒白のペンライトを持てずに白だけになっても、タカシ君が笑ってほしいから行く。何をオタクが、と思いつつ、行こうと決めた。


そんな矢先にM!LKのシングルが発表された。素直に嬉しかったし、ホッとした。それはそれ、これはこれ。体感だと、嬉しいニュースは数ヶ月ぶり。それくらいに今週は長かった。辛かった。

世の中も私も、少しずつ進んでいる。そう感じ始めた。



7 今思うこと。


コーイチ君

体は大丈夫なのか。万が一にも、耳鼻咽頭に支障が出て、歌えなくなってほしくない。神様はコーイチ君から歌をどうか奪わないで。ステージから降りないで。


そして、永遠にタカシ君の前を走っていて。タカシ君の活躍を見に来て。成長したタカシ君を褒めて。そして後悔して。コーイチ君が好きだ。


やでよししか考えられない。新メンバーなんか考えたくもない。タカシ君のシンメはコーイチ君しかいない。コーイチ君とタカシ君は唯一無二のボーカリスト。そしてダンサーのあの表現を最大限に引き出すことができるのも、この世にやでよししかいない。本気で思う。だから、


超特急より吉野晃一は売れてほしい。

吉野晃一より超特急は売れてほしい。


コーイチ君を好きになって後悔したことは一度もない。むしろ沢山のありがとうを言いたい。でもそれで全て解決はしていない。


私は未練タラタラ女だ。

過去に、スマイレージが初期メンバーからどんなに変わっていっても、何年も初期にすがりついていた前科がある。今回も多分、数ヶ月では解決しないだろう。


コーイチ君が好きだから、コーイチ君がいたことは絶対に消えてほしくない。コーイチ君が好きだから、きっとまた応援する。


あの7人の超特急が大好きだから、これからもライブ映像を見て振り返る。あの7人の超特急が大好きだから、東京ドームに辿り着いた時、私もそれを目撃したい。


あの7人の超特急が大好きだから、8号車になって不幸せだった日は一日もない。


これだけ辛くても、私はコーイチ君が好きで、やでよし推しをしたい。これからもきっと辛くなるだろうけど、それでもコーイチ君が好きだ。こんなに好きになるなんて、思いもしなかった。


コーイチ君は嵐のように突然来て、散々感情をひっくり返されて、突然去っていってしまう。


でもこれからも、やでよしの歌をウォークマンで聴くし、吉野晃一チャンネルも聴く。







本音は  行かないでほしい。今までありがとうなんか言えない。これからも応援してるよも言えない。頑張ってねも言えない。


言えるのは、これしかない。

私はコーイチ君が好きだ。

私はやでよしが世界一のシンメだと思っている。どちらが欠けてもだめなんだ。

私は超特急が好きだ。超特急が右へ行くなら私も右へ行きたい。左へ行くなら私も左へ行きたい。

私はタカシ君が好きだ。タカシ君が笑っていれば、大地は潤い、枯れた土壌からは新芽が出て、またたく間に一面きれいな花が咲く。動物たちは幸せそうにくつろいで、人々もみんな笑っている。タカシ君が悲しい時、私も悲しい。タカシ君ががんばりすぎて壊れないように、それだけを願っている。タカシ君はタカシ君。コーイチ君はコーイチ君。タカシ君はタカシ君のままで好き。


だからどうかみんなが笑顔で過ごす毎日が来てほしい。超特急大好き。大好き。楽しくて最高。面白くて最高。かっこよくて最高。


空見てみ?ってまた言って、みんなで顔を上げてほしい。




忘れはしないよ
あんなにも近くにいたはずが
今では繋がりなんて
この空だけ

BiSH  オーケストラ

京セラで今のJUMPを見た

あけましておめでとうございます。今年もジャニーズと共に。

忙しくてブログを書くまでの余裕がなかったため、久々にこれを書きます。


京セラ30日の方に入りました。(ネタバレも少し出るかもしれません。)


そこで見たジャンプちゃんは、横アリの時と確かに違いました。

セトリは基本的なところは変わっていない。でも確実にあの秋から変わっていました。


一番強く感じたのは、すべての曲に明確な意思を感じたことでした。


ここの部分では盛り上げたい、

ここの部分では魅せたい、

ここの部分では聴かせたい、

ここの部分では9人のうちこの人を魅せたい…


ただのツアーの続きではなく、カウコンは新たなステージに生まれ変わっていました。


ただかわいいだけ、かっこいいだけでは、ステージにはならない。

そこに意思というか、狙いというか、めあてがあって、見ている人に強く伝わるんだと、ジャンプちゃんのステージを見て思いました。



9人1人ずつに労いの言葉と期待をかけてあげたくてたまらないです。

できるもんなら、公演後 拍手し続けたかった。


山田くん。

ファンの見たい姿を確信犯で魅せる、そのアイドル精神に脱帽です。山ちゃんの笑顔は、その場の空気を作れるというか、変えてしまえる武器だなと思いました。横アリの時、公演前のJUMPコールが小さいと言ってたのを思い出します。30日も私の周りはあまり声は出てなかったけれども、ファンをファンらしく育てるためには、影響力の強い山ちゃんの言葉が不可欠です。どうか、来年もっともっと会場をあたためて、ファンが沸騰して卒倒して爆発す流くらいキャーキャー言わせてください。山ちゃんがファンを育てる筆頭になってください。



知念ちゃん。

かわいいボクを全面に押し出すその意気込み、好きです。ぶれない強さが知念ちゃんの武器。かわいい中に猛毒が潜んでいて、それでいて嫌味は無い。そのバランスがますます上手になっていました。ペトラのような振り切った曲も最高です。声色も幅が広がってきたような気がしました。かわいいのはかわいいで続けて欲しいです。でもかっこいい知念ちゃんも待ってます。



裕翔。

ダンス誰よりも美しく見えました。バレエもやったせいか、他のメンバーより、ダンスのカウントが速い。大野智みたいに、カウントの0,何秒か前に次の動きの準備をしていた。軸がぶれず、手足の長さを存分に発揮していて、裕翔のダンスソロを用意してあげて!!!と何度も思った。

やまゆとでスクリーンに抜かれる度、二人への期待は何倍にも膨れ上がりました。それぞれが輝いていて、互いに相手を輝かせている。

ただ、裕翔のドラムの後の歓声や、裕翔の今日はどうもありがとう挨拶の歓声は、ほぼ無かったのが残念でした。裕翔のファンがいないわけでは決してなく、キャー!と言うタイミングが無かったのだと思う。ファンのキャーを言っていいタイミングを作って、ちゃんとキャーキャー言わせましょう。声が小さかったら、やり直しさせましょう。



圭人。

ひたすらかわいかったです。かわいかったです。かわいかったです。かわいかったです。


 

大ちゃん。

光くんが蛇型の話をした時、ぞうきんのコの字拭きのことを言ってたね。ほとんど誰も知らなかったね。でも、千葉県の一部地域では、ぞうきんはコの字拭きだって教えられるんだよね。

黒髪かわいかったです。大ちゃんの存在の大きさを感じました。ダンスでもMCでも、全体を見て行動しているのが伝わりました。大ちゃんはいつまでも、ちゃん付けで呼ばれてほしい。


いのちゃん。

アンコールのドラゲナイ。ドラゲナイ楽しそうでしたね。旗を振り回すもんで、後ろのメンバーの頭に当たらないか、気が気ではありませんでした。

いのちゃんといえばピアノ。あの瞬間、誰もが伊野尾慧を見ていたこと。伊野尾慧をやぶひかが挟んで、3人だけの瞬間があったこと。その後伊野尾慧センターで、ドームのセンターに伊野尾慧で踊ったこと。私の席では、いのちゃんの後頭部しか見えませんでしたが、どんな表情をして踊ったのか。早くDVDが観たい。ピアノからの数曲、流れがよく考えられていました。魅せる部分での構成は、ふと嵐のコンサートが思い浮かびました。

いのちゃんがファンサしていました。いのちゃんが髪の毛耳にかけていました。いのちゃんがTシャツ着崩して肩ポロリしてました。いのちゃんが殺傷能力の高い笑顔を何度もカメラに向かってやりました。

2016年も本気で向かってきてください。多少すべってもいいから。


ゆうや。

色気は、もともとあるものに加えて、体の動きの見せ方でさらに増すことができます。

もっともっとその精度を上げて、会場全員惚れさす勢いでいってほしい。

指くわえて、とかではなく、それはダンスで見せてほしいです。



光くん。

UMPでやぶひかが頂点にいた時、グッときました。グッときました。ずっと歌い続けてきた曲だけど、手を抜かずにしっかり踊っていた光くん。手だけでなく、ウェーブも足も、体全体をきちんと踊っていたことに感動しました。UMPは手だけで軽く踊るイメージがありました。失礼ながら。でもきちんと踊る姿に、信頼や安心、この二人は最高だ、この二人なら大丈夫と思いました。

あの姿は、どんなお手ふりよりも惚れます。



薮くん。

かっこよかった。光くん然り、UMPでのやぶひか。いのちゃんピアノの後、やぶひかでさらに世界に引き込んで。薮くんは、見ているファンの気持ちを曲に引き込ませるのが上手いなと思いました。

薮くんが歌うと、雰囲気がしまる。ラスボス感がたまりません。

薮くんのダンスを見ました。線がきれいで、いつか裕翔と薮くんの2人で、とにかくきれいなダンスナンバーを見せてほしい。手足の長さを見せつけて、見ている人が息出来なくなるくらいに引き込めるはず。

かっこいいかっこいいと思えば、わいもやで!とナダル風な薮くんもよかった。BESTがずっとナダル風なことに気付いてから、どうしてもナダルが薮くんに見えます。

今後もっと薮くんに光があたりますように、そしてまた舞台やってください。もっと薮くんを見たいです。




2016年もきっと、のちに語られる一年になるのだと期待しています。


第二の嵐の言わしめたJUMP。嵐を思い返せば、智が辞めたくなっていたり、ファンのマナーが問題になったり、アンチの悪口が増えていたり、色々ありました。JUMPにも今後訪れるかもしれない課題は、先輩たちも経験してきたこと。何かあっても、ただ前へ歩いてほしい。そして10周年、最高のステージが作れるようになっていてください。








車魂でいのゆとを見た3

✳︎当方はレポではありません。あしからず。有岡世代のジャニオタが、言いたいことを言っています。


前の記事では、近いからこそファンを巻き込め、と述べた。


今一度振り返り、他に思うところがある。

    息をのむような瞬間を

    拍手させてくれよ!な瞬間を

    一人一人の時間を

    ファンが作る定番曲を

    ファンと作る定番曲を

    最後の挨拶をもっとゆっくり

    C&Rを

    ホモっぽい絡み < わちゃわちゃ


挙げればキリがない。

JUMPちゃんが考えてやっている演出であることは、いろんな場面で感じた。今できることを詰め込んだのだろうと思ったし、純粋に楽しかった。


だからこそ期待してしまう。10周年コンサートはどんなコンサートになるんだろう。振り返る系もいいし、新たな形を提示系もいい。


いずれにせよ、10周年につながる今年、来年のツアー。

期待しかないから、あれこれ言いたくなる。




嵐担になって、10周年は受験生で行けなかったコンサートである。5×10コンサートのその日も、高校にいた。

雑誌はお小遣いの範囲で追いかけた。テレビもラジオも、できるだけのことはした。

DVDを見て、何度も悔しいと感じた。


嵐のインタビューを読み漁り、truthの前に嵐さんは手ごたえを感じていたことを知った時は、その時期をこの目で見ていたかったと思った。


私が嵐を意識して見始めた頃は、すでに本人たちは手ごたえを感じていたんだ。


その悔しさを、私はかつてセクゾちゃんに重ね掛けていたし、

今はJUMPちゃんにぶつけている。



はじめは青田買い感覚だっただろう。


でも、自分が大きな波の中にいるのは嬉しい。

伊野尾革命!と界隈で注目された時も 、テレビ露出が増えた時も、ドラマに出た時も、舞台に出た時も、千原ジュニアに見つけられた時も、深夜レギュラーが始まった時も、

ここ一、二年を知っていることが嬉しい。




今回車魂でみた伊野尾慧は、黒髪で立ち位置はいつも後ろないのちゃんとは違った。

カメラに映るように、山ちゃんラッキーを祈っていた頃のいのちゃんとは違った。


花道を山ちゃんより先に、先頭切って歩いていた いのちゃん。

立ち位置でセンターにくる いのちゃん。

前髪が汗ではりついて、頭ブンブン振るいのちゃん。

あざといかわいさを、惜しげもなく振りまく いのちゃん。

グッズが続々売り切れるいのちゃん。


DVDで見ていたいのちゃんと違くて、少し戸惑った。

振り落とされないように、今後とも必死に食らいつかなきゃ、置いていかれる。



どんないのちゃんが10周年を迎えているのだろう。

今みたいなキャラ?

薮くんに、割と好きだけど割と嫌いって言われてる?


期待しかないから、あれこれ言いたくなる。

もっとちゃんとしてって言いたくなる。ちゃんとの正体はわからないか、いのちゃんがんばれ!って思う。



車魂のおかげで、もう数年ジャニオタでいることが確定した。

嵐、エイト、JUMP。順位はない。

それぞれに期待しかない。





いのちゃんにはあれこれ言いたくなるが、裕翔には何も文句はない。

裕翔かっこよすぎるし、手足を存分に活かしすぎ。

何度撃ち抜かれたか。

いのゆとで立ち位置近いこと多すぎ(色眼鏡)

笑顔キラキラしすぎ。

ダンスかっこよすぎ。

ファンサよすぎ。

ドラムかっこよすぎ。

筋肉いい感じすぎ。

髪型もいい感じすぎ。

ゆうとりんうさぎ かわいすぎ。

トークで塗君忘れてガチ謝りするの紳士すぎのかわいすぎ。


裕翔を見ていると、無限に優しさが湧いてきます。


伊野尾慧、中島裕翔。

2人の姿が特に焼き付いています。担当はこの2人だわ〜と再確認しました。


9人がそれぞれ、スパイスになって、大きな10周年になるんだと思う。順番にスパイスになって、大きな爆発になると思う。


歳はとりたくないが、早く10周年をみたい。


車魂でいのゆとを見た2

2では、JUMPちゃんのコンサートで感じたことを、いいも悪いも書き留めたいと思う。


いいところ。9人という人数がいい。

龍太郎のことを言っているのではない。

フォーメーションにしろ、トロッコの使い方にしろ、とにかく5人の嵐より、近くに来てくれる回数が単純に多かった。近くに来てくれる。それは会場の大きさもあるが、人数の多さがそれを担保していた。


どこを見たらいいのか わからなくなるほど、ステージや花道を縦横無尽に駆け回る姿が、とてもキラキラしていた。

私は今JUMPちゃんに会えてるんだ。そう思い続けられた。


MJ松本潤さまの、どこから見ても近くに感じられるように、とはまた違った「近くに感じられる」だった。


若くて体力があるから、ずっと駆け回っていたのか?

自分の席がそう感じられたのか?





近くに感じられるゆえか、ファンの方々がファンサを狙いに来てる感が強かったように思う。語弊がありすぎるが。


嵐エイトは、右腕が痛くなる。もっと!もっと!と言われ、合いの手をたくさん求められる。

というか合いの手が決まっていて、全力でやるよね?

当たり前に頭入ってるよね?

この曲できるよね?

初見でも大体のれるでしょ?

やらないの?やれないの?

って言われてるんじゃないかと錯覚すらする。

煽りに煽られ、トーク中に水分を取らないと、喉がかわいそうなことになる。



JUMPちゃんはというと、(入ったブロックの雰囲気だと思うが、)

お利口さんにうちわを握りしめたファンが周りに多かった。

JUMPちゃんが近くに来た時だけ、きゃーと叫ぶ。ファンサを狙っていたんだと思われる行動ばかり見られた。


もっと一緒にコンサートつくる系じゃないの?

近くに感じられるコンサートだからこそ、もっと合いの手を入れたかった。



改めてセトリを見ると、合いの手必須の曲がそんなにない気もする。


近くに感じられるからこそ、JUMPちゃんはもっとファンに要求していいと思った。



嵐エイトがいいからそこを目指せ、というわけではないが、同じになってほしいなんて思わないが、

近くに来ているのにDVDを見てる気分と一緒なのは嫌。

美しい顔を拝むのはDVDでいい。それよりも一緒に楽しく踊りたい。騒ぎたい。

だから振りは完璧にしていくし、その場で覚えるし…




定番曲が何のためにあるのか。

誰でも踊れる曲があると、誰でも踊れて会場がまとまる。


JUMPちゃんと一緒にこれ踊りたかったんだよね〜

そうファンに言わせる定番曲がいいんだと思う。


魅せるものは新しいもの。楽しむものは馴染みのあるもの。

そんな役割分担が、私は好きだ。




つらつらと書いたが、

近くに感じられることはよかった。

しかし、近くに来ているのにDVDを見てる気分になった瞬間があったのも事実。

もっとファンを巻き込め。ファン巻き込み育て、ファンだって10周年コンサートの演出の一つに使ってほしい。

車魂でいのゆとを見た1

仕事がカオスすぎて、何ヶ月ぶりに自分のこのブログを開けた。前回ツアーのセトリを妄想していたことなど、すっかり忘れてた。


10月10日1部、私はJUMPくんたちをこの目で見た。この目で見てきた。


かっこいいもかわいいも溢れていて、情報過多、処理できないほどだった。


8月リサイタル、9月BLASTと、ここ3ヶ月はジャニオタ冥利につきる非常に運のいい時間を過ごさせてもらった。

そこで見てきた先輩2グループとつい比べてしまい、もっと〜した方がよい、あそこは〜だった、などと、JUMPくんに色々意見もあるが、


一周巡ると、2015年とんでもない一年をJUMPくんと元日からずっと過ごせていることに、ただただ感謝しかない。


終始キラキラしていた。どこを見てもかわいかった。かわいい…っ!!と何度呟いたかわからない。

顔きれい…っと何度呟いたかわからない。


10周年前の時間を一緒に過ごせたらどんなによかったか。嵐にずっと思い続けていた。あと1年早く好きになっていたら。嵐がググッときてる、その波を一緒に感じたかった。そんな悔しさを今、JUMPくんたちが叶えてくれている。


そんな嬉しさと、たしかに感じたJUMPくんそれぞれの本気。伸びしろ。可能性。



セトリ脳内会議〜方向性を決定

当落待てずにセトリを考えたい気持ちでいっぱいの新規です。脳内会議により、セトリの方向性を決断するまでを書きました。備忘録です私的です。はてなブログをしないと、自分で文章を作る機会が生活の中にあまりないので、続けます。当落もう待てない。





オープニングに何系を持ってくるかはわりと大切で、1曲目でその後のコンセプトも見えてくる。
嵐でいうと、(私的印象)

いざなうならJAM→ダンスナンバー多。

TimeならEverybody前進→明るく楽しい曲多。






わかりやすいスタートが私は好きです。
①はじめ3曲ほどで、ツアーの世界観に引っ張られたい。

②それから一緒に踊ってCRしたい。
③少々疲れた頃にMCで、
④MC終わりの気を抜いたところにカッコイイのほしい。MCのゆったり感から一気に非現実に戻されたい。

⑤息するの忘れて苦しくなってきた頃に、少し映像挟んでユニット行こう。
かわいいオンパレードで行こう。キャーキャー言いたいだけです。

⑥自担すばらしい…ってため息つく頃に、ちょっと語られ、じーんとくる流れがほしい。

このグループ応援していこう、と心に決めたところで、
⑦最後の力を振り絞ってダンスナンバー。

⑧やっぱり自担!私の担当はこのグループ!って改めて思ったところで、締めの曲。

笑ってバイバイして
⑨アンコールを息つく間もなくしたい。



それか、やってほしい曲をとことんお預けくらうセトリ。そろそろコレ来るかーーーと思ったら来ない!前半戦に出てこない!!MC来ちゃったけどまだ聴いてない!いつ!いつなの!
ってやるだけ。



今までに見たコンサートやライブの影響をかなり受けていると思われますが、心を持っていかれたいただそれだけです。





次回は、今ある知識を振り絞って、セトリを組んでみようと思います。

その前に、1曲目をどうするか。
今特にお気に入りの 我Ineedyou 又はBOUNCEで、脳内が揉めています。



1曲目から声出して声出してCRやりまくる、テンション上がりきるオープニングなのか。

BOUNCEで 踊るJUMPに黙らされるか。1曲目を決めた後、会場全体が一瞬息を飲んだ後のキャーーーーー!!!!!なのか。

どちらにしても楽しい。

かわいい系なのかダンス系なのか、ツアー名やアルバム名はどちらともとれる。





でも希望としては、
カッコイイ前半戦、かわいい後半戦がいいので、その方向で、セトリ脳内会議を進めていこうと思います。続

永遠の新規に悩んでから数年

あややさんのアンケート結果を拝見しまして、自分はジャニオタのどの辺りにいるのかなんて、ぼーっと考えました。

(はてなブログでの引用の仕方がわかりません)

FCに入っている嵐、エイト、おジャンプ君のいずれにおいても、結局のところ私は永遠の新規でしかないのです。位置としては完全にそうです。
ジャニオタになったのは2008年、とアンケートに答えました。

1日でも早く本気になっていれば。つい思うこともあります。



さて今回、
①なぜ二宮和也を好きになった直後に伊野尾慧も見つけ、かっこいいヤバい!!となっていたのに、伊野尾担にはならなかったのか。

②なぜ年下もいるおジャンプ君に踏み切れたのか。

をぼーっと考えました。

私による私のための分析。
結論は、財力&時間の余裕UPと、年下ジャニーズへの背徳感の消失と、ジャニオタ友達の担降り、の三点です。



タレントに自分の気持ちが引っかかるタイミングは、質的転換のタイミングは、人それぞれであって、永遠に新規扱いされるのかよ。だったらサバ読みたい。Twitterの『since◯◯』が鬱陶しい。

と悩んだ時期を過ぎ、逆に自分よりの新規に腹を立てていた時期も過ぎ、
何言われようが私が幸せであればいいじゃん、だって好きなんだもん、というところに落ち着いています。

財力とか時間の余裕とか周りの環境とか、様々な条件が偶然重なってジャニオタになれるわけですもの。



人から聞いた話、マツタケの話は、ジャニオタにも当てはまります。

マツタケになる第一条件であるマツタケの菌はたくさんある。
しかし、松の条件や温度の条件、年数の条件など、マツタケの菌がマツタケになるには、様々な条件が必要となる。ただ単に菌が存在するだけでは、貴重なマツタケにはなれない。

という話。マツタケやジャニオタだけでなく、何事もタイミングがあると思います。

私がマツタケに、いやジャニオタになれたのは、質的転換があったのは高1。


かといってそれまでジャニーズと無縁だったわけではなく。
USOジャパンにまごまご嵐、この辺は観てました。
時代に乗って、ごくせん(ごく出になりかけた所まで行った)も、野ブタも観たし、野ブタの裕翔のイメージが未だに強く残っています。

放課後部活にて、滝翼の振りつけを練習しまくった日、エイトのファーストアルバムを聴きまくった日、歌詞画を交換した日、きっと大丈夫を練習した日、WISHを練習した日、バイバイサコーの挨拶で帰っていました。ジャニーズの振り落としと冬ソナのモノマネで放課後は充実してたなー。
昭和でShowは無理!だってMステをリアタイしたものでした。




2008年、高1で嵐担になりすぐに伊野尾慧を雑誌で知ったのに、長らく横目に見守るだけだったのはなぜか。

弟よりも年下である7のいる、Hey!Say!JUMPを好きになることに抵抗があったから。

大ちゃんが同い年。年下にキャーキャー言うことを、弟もいる実家でやってよいのか。
特にデビュー前の裕翔のイメージが強すぎて強すぎて、ゆうとりんっ!って感じでいたのに気がつけば成人しててかっこよくなってて。

裕翔への戸惑いを 薮くんにもずっと思っていたと思います。
勇気100%/世界が一つになるまで の頃の小さな薮くんのイメージが強すぎて。


年下もいるグループに手を出すことに背徳感があったことは確かです。


ではそれを乗り越えさせてくれたのは何か。私の答えは一つ、Sexy Zoneの五人。嵐担はいつかセクゾ担になっていくのだろう。誰に言われたわけではないが、勝手に私はそういうものだと思っていました。

セクゾンちゃんのデビューが決まり、デビュー頃から応援していれば永遠の新規なんて言われないでコンサートに行ける!なんて思ってしまっていました。今思えば失礼な!!
でも 聡マリのこれからが楽しみで、いつかセクゾ担になった時の自分のために、セクゾンちゃんの出た番組や雑誌はちゃんと残してあります。

ジャニショで一枚、五人の素敵な笑顔の写真を見つけた時は思わず買いました。話は逸れますが、ジャニショに入ると、かざぽん見てJUMP見て、右に曲がってセクゾWEST見て、もう一度丁寧にJUMP見て、エイト見て嵐見る。それを2周します。



セクゾンちゃんに麻痺していたら、自然と年下ジャニーズへの背徳感は薄れていきました。

時同じくして、友達がJr.に目を付けだして、完全にタガが外れ、伊野尾慧のいるおジャンプ君を真剣に考え始めるに至りました。

それから改めて7を見ると、もうみんな大人になっていることにビックリ。

(山田涼介殿 いつ見ても完璧です恐れ入ります高音きれいです恐れ入ります)

(知念ボーイ相変わらずかわいいよ!Onthewind担だよ!この曲だけは当時から知ってたよ!!天使!!)

(圭人 こんなに優しいの!!そしてかわいい!!そうだったの!!)

(ゆうとりん…いや裕翔…いや裕翔くん…この前まで小さかったよね…今こんなにかっこいいの…待って待って…外見に反して無邪気とかなにそのギャップ…裕翔ソロ曲やってくれ…センステ独占して全力で踊ってくれ…)

そしてJustForYouでコロッと。7はもう子どもじゃないことを遅れながらも理解しました。
フィルフェス等で先輩の中にいると、どうしてもジュリー派末っ子だから、かわいいかわいい若い若い!!とばかり思ってしまっていたけど、もうそれだけじゃないんですよね。



ショタというか、自分より年下のジャニーズを好きになる時、似たように戸惑った人はいる気もします。いてほしいです。



おジャンプ君のファースト魂のDVDを買って観ました。この頃からのファンはすごい。心から思いました。StarTimeの最後いいですね。あれで白米いける。

ジャニオタなりたての私は、ジャニオタ8年目にしてあの伊野尾慧に担降りすることを、想像できてはいなかったです。でも可能性があるかもと、W誌を全て取っておいた私ありがとう。

上も下も選り取りみどりな 有岡世代に生まれてよかった。




さておジャンプ魂当落前に、新規の分際でも失礼なくコンサートに参加できるための勉強をしています。
過去のコンサートDVDを録音してウォークマンに落とし、振り落としをしています。



嵐TimeDVDで狂ったように勉強していたように。いざなうDVDで本当に狂ったように。
かつて2012アラフェスで 夏の名前やEYESのノリの悪さに腹を立てていたことを思い出しながら。


しかし、2007年なんてつい最近ではなかったかなー。