伊野尾慧にやらせてくださいな曲第三弾
徒然なるままに、いのちゃんのことばかりを考えたい。
いのちゃん!これいつか歌って!!
◎嵐 キャラメルソング
久々ににのの声を聞いて、嵐担始めた頃のことを思い出して、やっぱりにのみー好き!という思いと、これをおジャンプ君が歌ったらこれまた可愛いよな…という思い。
ぜひコンビで歌ってほしい。いのゆと か いのあり希望。大ちゃんの声は 二宮パートに合うと思うンデス。ユニットいのゆやゆとちねの四人でも見たい。
◎NEWS スノエク
いのちゃんには冬の歌が似合うと思う。白さ際立つ。甘さ際立つ。凍るような寒さの中佇むいのちゃん。割れそうな空気をあの声が響く幻想的な銀世界。
山ピーとはまた違うスノエクを見せてくれそう。というか、私が単純にスノエク担。
◎AKB48 キャンディ
言わずと知れた王道曲。どんなに歌い手が変わろうと、ともーみ、あみな、有華の3人が歌うキャンディが一番好き。
ともーみあみなの甘々な声と有華の芯のある声のハモりもユニゾンも最高。
これをキー下げて、ジャニーズが歌ってもきっと最高。だから甘声選抜として伊野尾慧をあみなポジションに置きたい。Chau#のイメージそのまま引きずって、おジャンプ君に歌ってほしい。
◎tacica 命の更新
徹くんに歌ってほしい。東京楽日が終わって、私の中でカラフト伯父さんが思い出になりつつあるが、カラフト伯父さんはまだまだ進化していくに違いない。
いのちゃんの声というより、徹くんの声のイメージだが、甘いいのちゃんの声でも成立する気もする。いのちゃんのイメージには無い曲だからこそ、命の更新みたいな歌詞がしっかりしていて、力強さや決意を感じる曲もあっていいと思う。
未来を責める、を聞いてさらにその思いは増しつつある。
まとめ、おジャンプ君のアルバム待ってます!
追記 嵐のキミの夢を見てきたが、担降りと重ねると沁みます
カラフト東京楽日に際して
偶然ウォークマンから流れてきた、関ジャニ∞のBabyBabyを聴いていたら、カラフト伯父さんときれいに重なる歌だったことに気づいた。
* 間違うことさえ僕らには
まだ見ぬ明日への翼
遠く遠く遠く続くこの道は
どこへどこへぼくら 運んでいくのか
いつかいつかいつか見えるかな
遥か遥か滲む空の向こうを
* 時に傷ついて それでも胸を張って
取り戻す特別な衝動
just go and ride on time
* いつもいつもそばに いたいのに
なぜになぜに涙 こぼれてしまうの
いつかいつかいつか 帰る日まで
君と過ごした時間 忘れないよ
* Oh baby baby この部屋抜け出して
転がることさえ夢中なら
明日へ続いていくのさ
Oh I'm crazy crazy 裸足で駆け抜けて
間違うことさえ 僕らには
まだ見ぬ明日への翼
カラフト伯父さんへの思いが溢れすぎて、まとまらないままでも、とにかく言葉に起こして整理したい。
自己満足でネタバレの内容が続きますが、あしからず。目を留めてくださりありがとうございます。
東京楽日。快晴。
ポスターのようにきれいな青空。
怪我なく東京公演を無事に終えてほしい。
伊野尾慧初出演舞台のお知らせがあった日から今日まで、いろんな思いを味わうことができた。
数年後にいのちゃんが カラフト伯父さんという舞台を語る日がもし来たら、どんな風に振り返るのだろう。
とびっ子さん達は、どんな風に語り継ぐのだろう。
関ジャニ∞のBabyBabyを聴くと、3人のサイドストーリーを想像してしまう。
2人を駅まで送る車の中で BabyBabyが流れてほしい。時代錯誤はさておき。
カラフト伯父さんにも、誰かを助けられなかった苦しみ、誰かに頼りたかった思い、自分を責める気持ち…色んな思いがあっての徹訪問だっただろう。
どんな思いでストリッパーの店へ辿り着いたのか。
徹からお金を借りるなんて父親としてできないという気持ちがありながら、何故徹を訪ねてきたのか。徹を訪ねたかった真意は自覚していたのかどうか。
あれこれ想像を巡らし、カラフト伯父さんを骨の髄まで楽しんでいます。
徹の カラフト伯父さん像である 「ヒーロー」。神様でも親でも師匠でもなくヒーロー。無条件に助けてくれるヒーロー。ヒーローは自分の日常を捨て、庶民を助けてくれる。
私は父をそんな風に思ったことはないが、いざという時に会いたくなるのはこの人、という感覚はなんとなくわかる。
今の親子関係と共通するところはあるか、を少し考えたい。
自分勝手に子どもが子どもらしく、親に要求する。親は応えてくれる。子どもはそれに安心する。
別のパターンでは、自分勝手に子どもが親に要求する。親はどこまでも無条件に応えてくれる。子どもは親に言えばどうにかしてくれると学習し、自力解決しなくなる。親は全てをしてやることがよい子育てと思い、どんどんしてやる。子どもがある時期に来た時には子どもが優位になり、親に対して高圧的にすらなる。
他にも色々考えられるが、徹は前者、今の子どもの一部は後者だと思う。
徹がラスト、子どもに戻ったように思いを叫ぶシーン。徹の人間性があって、父との心の通い合いとして成立する。
徹が父をヒーローと思っていた、満たされていた時期があったから成立する。
徹の カラフト伯父さんへの思いは、震災から葬儀までの間に膨れ上がった。
しかし仮に 震災直後にカラフト伯父さんが駆けつけたとしても、違う形で カラフト伯父さんへの怒りが出るタイミングはあったかもしれない、と思う。徹にも反抗期があったはずだ。
でも反抗期なんてしてる場合じゃなかった。反抗期をしたい頃には、母も親父も兄も、それどころではなかった。
朝から晩まで働く親父の姿に、性根の優しい徹は 反抗期をぶつけなんてしなかった気がする。
徹の反抗期を受け止めて見守ってやれる人が、近くにはいなかった。或いは難しかった。
それを一手に引き受けていたのが、カラフト伯父さんだったとも読める。
反抗期は見捨てる時期ではない。気にしていない振りをしながら、見守る時期。どんなことをしても、見捨てないでほしいと願う時期。
反抗期、という言葉がぴったりではないが、それに代わる言葉がわからないという前置きで、
徹の反抗期を カラフト伯父さんが終わらせ、徹が一歩踏み出すのを手伝ってくれた。
そういうストーリーとして受け止めると、若者の危うさや脆さを徹に重ねて見ることができると思う。
追記
カラフト当日券、9日も10日も150番台の大台を引き、あえなく撃沈でした…
が!カラフト伯父さんのことを考えるだけで仕事を頑張れたし、ツアーにかける思いも増したし、何よりとびっ子先輩方の熱に触れることができました。
DVDにならないですかね…カメラ入ってませんかね…映像になりませんかね…
次の現場には惜しみなく、時間とお金を使えるよう、毎日を頑張ります。
担降りします
自己満足のための記事です。あしからず。
カラフト伯父さん後、毎日覚えてる限りの徹を脳内再生し、長期記憶として留めておけるように脳を鍛えるのが日課です。
これをすると、コンサートに行きたくなる。
脳だけでは飽き足らず、ノートに書き殴ったこともあった。それが2012年アラフェス。FC入ってから数年間当たらず、ようやく自分の名義で勝ち取ったアリーナ席。全ての瞬間を忘れたくなかった。にの越しに見た花火。翔ちゃんの皇帝お手振り。智の美声。潤くんが隅々まで手を振ってくれた。相葉くんのかわいいFriendship。思わず涙が出たtruth.Onelove。全ての瞬間楽しかった。
2008年 じわじわ嵐担となり、友達と嵐を語り明かした。5×10は受験生のため我慢。にのの一途に励まされ、大学受験をした。初参戦がワクワク学校。ドライヤーを使う度、思い出す。嵐って実在するんだ…と思った。それから風景。やっとの思いでいったら智くんの誕生日企画の日だった。それから12年アラフェス。友達に急遽声をかけてもらえたLOVE魂。starlightkissで、嵐のキラキラにやられた。
途中からエイトのコンサートにも行き始めた。宇宙に行ったライオンが藍坊主提供で、大好きな2組の作った曲をきっかけに。
嵐がなかなか当たらない中、エイトは私に現場をくれた。8祭、8EST、JUKEBOX、十祭、ニズム。たくさん現場をくれた。その度に元気をもらえた。とにかく楽しくて、嵐が当たらなくてもまあいいやって思えた。
当たらなくてもいいや、と思えなくなったのは、デジコンとハワイから。どうせ外れると思って申し込むのと、当たるかもと思って申し込むのとでは、気持ちが全然違う。はじめは諦めがつくようにと、暗示のように言っていたが、いよいよ本当に当たらないことが嫌になってきた。
嵐のDVDは買い続けているが、pop魂以降ほとんど開封していない。行ってないコンサートDVDより、自分も参加したエイトのDVDの方が見たかった。
まだ知らないおジャンプ君のDVDの方が見たかった。
嵐のことは好きなのに、現場から久しいことが大きすぎる。悩んだ。このままジ おジャンプ君へ降りるのか。1番を誰にするのか。
悩みつつもこの数ヶ月、いのちゃんにおジャンプ君にお金を使っている。いのちゃんが舞台を通して成長していく記録が手元に欲しくて、雑誌をひたすら買った。他のメンバーのことも知りたくて、色々調べたら、みんなそれぞれかわいくて、嵐を好きになりたての頃のワクワク感を思い出した。
素直にもう担降りを自覚して、1番を伊野尾慧にするのが今最も良い選択なんだと思うことにした。
二宮くんのこれから、映画だって全部楽しみな気持ちは変わらない。宮城は行けないけど、コンサート行きたい。エイトのアリーナは当たって欲しい。
でも、嵐とエイトの比重を減らし、新規とびっ子にいよいよなろうと思う。
2013年 いのちゃんに目覚めさせてくれた中学生有岡担に深謝。
観劇カラフト伯父さん
カラフト伯父さん、観劇してきました。ネタバレになるのか、自分では判断のつかないギリギリの内容になります。ご了承ください。
徹の感情、特に怒りについては、いのちゃんは雑誌等のインタビューでよく触れていたので、怒りに注目して物語を味わいました。
主演伊野尾慧でなければ、おそらく見ることがなかったであろう作品。いのちゃんをきっかけに、作品そのものに出会えた嬉しさで、帰りの電車がとても幸せな気持ちです。
ヒトの第一感情は怒りではない。前にそう習いました。怒っている人は、必ず怒りの前に悲しみがある。悲しみやつらさの表出の仕方は人それぞれ。だから、怒っている人がいたら、なぜ怒りに至ったのか、その人の悲しみの原因を考えなさい。
そのことを念頭に置きつつ徹くんを見ると、カラフト伯父さんとのやりとりがより理解できたように思います。
大好きなヒーローであったカラフト伯父さん。離れてたってピンチの時にはきっと来てくれると、絶対的に信じていた徹。離婚どうの以前に、徹の心の底には、カラフト伯父さんへの信頼があったのだろう。
子ども時代に、自分の負の感情を受け入れてもらえるか。それはその後の考え方や生き方に少なからず影響を与えると思う。
徹だって子どもだった。自分の負の感情、母の死の悲しみ。育ての父である親父もきっと寄り添ってくれただろうが、徹にはきっとカラフト伯父さんも必要だった。
舞台では触れられていないが、徹は辛い気持ちを素直に 親父にぶつけられていたのだろうか。仁美をぶっきらぼうにも気遣う徹だから、親父に何か気を遣っていたのだろうか。
子どもは、負の感情を親に受け止めてもらって、成長していくのだと思う。共感してもらって、自立していく。
逆に、受け止めてほしい相手に 受け止めてもらえないと、それは憎しみにもなる。
母の死に重ねて 震災。兄や五つの幼子を振り切って走った徹が必要としたのは、近くの親父ももちろんそうだったろう。でも遠くのカラフト伯父さんの名前を叫び続けた。徹は正直に素直に、自分の気持ちを叫んだ。
誰にも受け止められずに消えた 徹の叫びは、やがて時間とともに、なんで?と怒りに変わっていった。
そこまで怒りが大きくなったのは、それだけカラフト伯父さんのことが好きで、憎んでも憎みきれない。
徹の毛布は、何度も徹の悲しみを涙を受け入れてくれたに違いない。
毛布に温もりを求めた徹が、最後、毛布を笑顔で干した時、徹の心情の変化を実感できた。
三人三様の悲しみを抱えて、それがぶつかり合って。人は一人では生きていけないが、人と気持ちを通じ合うのはたやすい事ではなくて。
不器用に生きる3人が、2時間で大好きになりました。
伊野尾担的には萌えポイントが散りばめられていたわけですが、いのちゃんが丁寧に考えた怒りについて、自分なりに納得できました。
願わくば、もう一回観たい。
ポップでハッピーなふたり
ポップでハッピーなふたり
つまり、書店ガールの いのちばコンビ。
録画した伊野尾さんをまだ観ていないのに、ツイッター上を流れる静止画の伊野尾さんだけでもう胸がいっぱいのこの頃。
ポップでハッピーなふたり〜
のソロが頭にこびり付いて、毎日頭の中が革命時代な喜びを、世の中の全伊野尾担と、泣きながら喜びたい。
Chauの映像を観て驚いたのが、山田涼介のはじける笑顔の多さであった。
センター山田涼介といえばクールなキメ顔か、ファンを殺しにかかってる美しい顔か、ファンを殺しにかかってる微笑のイメージであった。
山田涼介がすごいはじけてることと、伊野尾革命を感じずにはいられない、伊野尾さんの全身バランス、顔の大きさと身長、かわいい顔、
ぶりっ子を私は待っていたのだと、確信することができた。
山田涼介がはじけると、何故か他のメンバーをもっと見たくなる現象は、私だけだったのだろうか。
山田涼介がはじける感を感じるほど、脇を固めるメンバーがどんな表情をしているのか、とても気になった。
今までなら、山田涼介がまず完成品としてセンターに君臨していて、初見なんて伊野尾担なのに山田涼介から目を離せないで困った。
全ての事柄が山田涼介に続くように思えた。
それが、図ったのか、山田涼介のちょっとした変化で、視点が変わったのをたしかに自覚した。
新曲万歳。
24時間パーソナラティ発表前に
V6兄さんが発表されましたね。6つの才能を24時間も拝めるのかと思いきや、若者世代まで拝めるそうで、発表まで待ちきれずブログを書き始めました。
仕事終わりにTwitterを覗くと、今が伊野尾革命時代だったことを思い出し、毎夜戦慄が走ります。
新曲のキキララジャケ写。
うだうだ打ったが、結論からすると、おジャンプ君はかわいい。
今のアイドルはああいう かわいい系が求められている時代というなのだろうか。色使いがペガサスというかパステルというかキキララ。今の10代女子をターゲットにしたとしか思えなかった。
近年王子様系、王道系はセクゾンちゃんがもっていっている、というのが私の認識であった。
King&Queen&jokerしかり、Ladyダイヤモンドしかり、キラキラアイドルといえばセクゾンちゃん。
そんな私の系譜に突如ぶち込まれた あの衣装。
あのキキララ色使いは、(私の認識では、)セクゾンちゃんではない。NEWSでもない。キンキでもない。キスマイでもない…。男性的な印象のものは衣装から極力削ぎ落とされたジャケ写は、これまでとは違う何かを期待せずにはいられなくなる。
お星様といっしょ系ジャニーズ、お月様がベッド系ジャニーズ、王冠ちょこっと乗せ系ジャニーズ、あれがしっくりきてしまう おジャンプ君を目前にした。
これが今の おジャンプ君なのだと、私は冷水をかけられた気分だ。
新規の私からすると、嵐担の立ち位置から見るおジャンプ君は、ダンスが揃っているカッコイイ系ジャニーズであった。
大人っぽい姿を見ると、親戚の気分で『こんなことも 出来るようになったのね』フフッ
なんて思う程度だった。
私含め多くの人々は、おジャンプ君の可愛さに気付かずに暮らしている。
9人もいるのに、それぞれキキララがしっくりくる。
9人がそれぞれ似合っている。
そんな奇跡があるのか。
私の認識では、嵐はもうキキララにはなれない。翔ちゃん\(`^3^´)/ の顎が邪魔をしてしまう。大宮も可愛いが、あの色系ではない。相葉さんはハマると思う。潤くんではハマりすぎると思う。
とにかく5人が5人ともしっくりは こないんじゃないか。私の認識では。
あのキキララは、着るタイミングは後にも先にも、今なのだろう。
2015年なのだろう。
おジャンプ君10周年の際にはきっと、2015年の1年間は語らずにはいられない、となっていてほしい。
おジャンプ君がジャニーズのジャケ写系譜に 爪痕を残したことが、他のグループにどう影響していくのか、しないのかも楽しみである。
エイトのcloverは確かに可愛かった。嵐のポプコンは確かに可愛かった。ジャニーズが発信する可愛さは幅を知らないが、ファンが持つ"かわいい"に寄せたおジャンプ君の提示する可愛さがもう、拝まずにはいられない。
もっともっと革命時代の渦に巻き込まれたい。おジャンプ君頼みます。
伊野尾慧にやらせてくださいな曲リスト第二弾
No.3 w-inds. 四季
- 橘さんの高音をじっくり味わえる一曲。程良いテンポで、切ない歌詞をじっくり味わえる一曲。いのちゃんの甘め高めの声でアイドルっぽく歌い上げてほしい。なんなら、ユニット組んで歌ってほしい。なんなら踊ってほしい。
No.4 w-inds. Love is message
またしてもw-inds.から。私は高音で歌う人が好きだ!だからにのも好きだ!
キーを下げて、無理ない音域でかわいく歌ってほしい。2つ下げても、1つ下げても、いのちゃんセンターでぜひかわいく歌ってほしい。いのちゃんがかわいければいい。