笑顔の未来へ

元ジャニオタ現EBiDANオタク

車魂でいのゆとを見た3

✳︎当方はレポではありません。あしからず。有岡世代のジャニオタが、言いたいことを言っています。


前の記事では、近いからこそファンを巻き込め、と述べた。


今一度振り返り、他に思うところがある。

    息をのむような瞬間を

    拍手させてくれよ!な瞬間を

    一人一人の時間を

    ファンが作る定番曲を

    ファンと作る定番曲を

    最後の挨拶をもっとゆっくり

    C&Rを

    ホモっぽい絡み < わちゃわちゃ


挙げればキリがない。

JUMPちゃんが考えてやっている演出であることは、いろんな場面で感じた。今できることを詰め込んだのだろうと思ったし、純粋に楽しかった。


だからこそ期待してしまう。10周年コンサートはどんなコンサートになるんだろう。振り返る系もいいし、新たな形を提示系もいい。


いずれにせよ、10周年につながる今年、来年のツアー。

期待しかないから、あれこれ言いたくなる。




嵐担になって、10周年は受験生で行けなかったコンサートである。5×10コンサートのその日も、高校にいた。

雑誌はお小遣いの範囲で追いかけた。テレビもラジオも、できるだけのことはした。

DVDを見て、何度も悔しいと感じた。


嵐のインタビューを読み漁り、truthの前に嵐さんは手ごたえを感じていたことを知った時は、その時期をこの目で見ていたかったと思った。


私が嵐を意識して見始めた頃は、すでに本人たちは手ごたえを感じていたんだ。


その悔しさを、私はかつてセクゾちゃんに重ね掛けていたし、

今はJUMPちゃんにぶつけている。



はじめは青田買い感覚だっただろう。


でも、自分が大きな波の中にいるのは嬉しい。

伊野尾革命!と界隈で注目された時も 、テレビ露出が増えた時も、ドラマに出た時も、舞台に出た時も、千原ジュニアに見つけられた時も、深夜レギュラーが始まった時も、

ここ一、二年を知っていることが嬉しい。




今回車魂でみた伊野尾慧は、黒髪で立ち位置はいつも後ろないのちゃんとは違った。

カメラに映るように、山ちゃんラッキーを祈っていた頃のいのちゃんとは違った。


花道を山ちゃんより先に、先頭切って歩いていた いのちゃん。

立ち位置でセンターにくる いのちゃん。

前髪が汗ではりついて、頭ブンブン振るいのちゃん。

あざといかわいさを、惜しげもなく振りまく いのちゃん。

グッズが続々売り切れるいのちゃん。


DVDで見ていたいのちゃんと違くて、少し戸惑った。

振り落とされないように、今後とも必死に食らいつかなきゃ、置いていかれる。



どんないのちゃんが10周年を迎えているのだろう。

今みたいなキャラ?

薮くんに、割と好きだけど割と嫌いって言われてる?


期待しかないから、あれこれ言いたくなる。

もっとちゃんとしてって言いたくなる。ちゃんとの正体はわからないか、いのちゃんがんばれ!って思う。



車魂のおかげで、もう数年ジャニオタでいることが確定した。

嵐、エイト、JUMP。順位はない。

それぞれに期待しかない。





いのちゃんにはあれこれ言いたくなるが、裕翔には何も文句はない。

裕翔かっこよすぎるし、手足を存分に活かしすぎ。

何度撃ち抜かれたか。

いのゆとで立ち位置近いこと多すぎ(色眼鏡)

笑顔キラキラしすぎ。

ダンスかっこよすぎ。

ファンサよすぎ。

ドラムかっこよすぎ。

筋肉いい感じすぎ。

髪型もいい感じすぎ。

ゆうとりんうさぎ かわいすぎ。

トークで塗君忘れてガチ謝りするの紳士すぎのかわいすぎ。


裕翔を見ていると、無限に優しさが湧いてきます。


伊野尾慧、中島裕翔。

2人の姿が特に焼き付いています。担当はこの2人だわ〜と再確認しました。


9人がそれぞれ、スパイスになって、大きな10周年になるんだと思う。順番にスパイスになって、大きな爆発になると思う。


歳はとりたくないが、早く10周年をみたい。