平成の伊野尾革命時代を生き抜く
革命という大きなうねりの後は新時代が始まる。
今の伊野尾慧はバブルなんかじゃない。
伊野尾慧とともに この流れを信じて進んだら、どんな景色を見させてくれるのだろう。
非日常の存在であるアイドルとして、きっと毎日を明るく鮮やかにしてくれるに違いない。
革命時代の先に、どんな伊野尾慧になっているのだろう。
そんな思いにさせてくれる程、最近の新着情報が 嬉しいもの続きですね。
同じような思いを私はかつて、AKB北原里英に託した。北原里英ならきっと。北原里英ならきっと。テラハ卒業のあとのSKEでは、ついにその時が来たと本気で思っていた。
伊野尾慧ならきっと。
世界の各地で起こってきた革命は、きっと市民がそんな願いをたった1人に寄せていたんだろうと思う。この人なら。
気がついたら その人に巻き込まれ、その人を通してモノを見るようになる。
ドラマに新曲にラジオ…
伊野尾慧の世界がかなりの速さで進んでいる。
今年の夏どんな伊野尾慧が見られるのか。それを考えるだけでワクワクする。
嵐を好きになった時には、山田太郎がヒットしていてもう売れてる感があった。好きになってから、爆発する直前の一二年、AAAやTimeやARASHICを一緒に過ごしたかったと激しく後悔した。
伊野尾慧のそれは、おジャンプ君のそれは、見逃したくない。
ジャニオタ充!!!!