笑顔の未来へ

元ジャニオタ現EBiDANオタク

ポップでハッピーなふたり

ポップでハッピーなふたり
つまり、書店ガールの いのちばコンビ。

録画した伊野尾さんをまだ観ていないのに、ツイッター上を流れる静止画の伊野尾さんだけでもう胸がいっぱいのこの頃。

ポップでハッピーなふたり〜
のソロが頭にこびり付いて、毎日頭の中が革命時代な喜びを、世の中の全伊野尾担と、泣きながら喜びたい。

Chauの映像を観て驚いたのが、山田涼介のはじける笑顔の多さであった。
センター山田涼介といえばクールなキメ顔か、ファンを殺しにかかってる美しい顔か、ファンを殺しにかかってる微笑のイメージであった。

山田涼介がすごいはじけてることと、伊野尾革命を感じずにはいられない、伊野尾さんの全身バランス、顔の大きさと身長、かわいい顔、
ぶりっ子を私は待っていたのだと、確信することができた。

山田涼介がはじけると、何故か他のメンバーをもっと見たくなる現象は、私だけだったのだろうか。

山田涼介がはじける感を感じるほど、脇を固めるメンバーがどんな表情をしているのか、とても気になった。

今までなら、山田涼介がまず完成品としてセンターに君臨していて、初見なんて伊野尾担なのに山田涼介から目を離せないで困った。
全ての事柄が山田涼介に続くように思えた。

それが、図ったのか、山田涼介のちょっとした変化で、視点が変わったのをたしかに自覚した。

新曲万歳。