笑顔の未来へ

元ジャニオタ現EBiDANオタク

担降りします

自己満足のための記事です。あしからず。



カラフト伯父さん後、毎日覚えてる限りの徹を脳内再生し、長期記憶として留めておけるように脳を鍛えるのが日課です。

これをすると、コンサートに行きたくなる。

脳だけでは飽き足らず、ノートに書き殴ったこともあった。それが2012年アラフェス。FC入ってから数年間当たらず、ようやく自分の名義で勝ち取ったアリーナ席。全ての瞬間を忘れたくなかった。にの越しに見た花火。翔ちゃんの皇帝お手振り。智の美声。潤くんが隅々まで手を振ってくれた。相葉くんのかわいいFriendship。思わず涙が出たtruth.Onelove。全ての瞬間楽しかった。

2008年 じわじわ嵐担となり、友達と嵐を語り明かした。5×10は受験生のため我慢。にのの一途に励まされ、大学受験をした。初参戦がワクワク学校。ドライヤーを使う度、思い出す。嵐って実在するんだ…と思った。それから風景。やっとの思いでいったら智くんの誕生日企画の日だった。それから12年アラフェス。友達に急遽声をかけてもらえたLOVE魂。starlightkissで、嵐のキラキラにやられた。

途中からエイトのコンサートにも行き始めた。宇宙に行ったライオンが藍坊主提供で、大好きな2組の作った曲をきっかけに。
嵐がなかなか当たらない中、エイトは私に現場をくれた。8祭、8EST、JUKEBOX、十祭、ニズム。たくさん現場をくれた。その度に元気をもらえた。とにかく楽しくて、嵐が当たらなくてもまあいいやって思えた。

当たらなくてもいいや、と思えなくなったのは、デジコンとハワイから。どうせ外れると思って申し込むのと、当たるかもと思って申し込むのとでは、気持ちが全然違う。はじめは諦めがつくようにと、暗示のように言っていたが、いよいよ本当に当たらないことが嫌になってきた。

嵐のDVDは買い続けているが、pop魂以降ほとんど開封していない。行ってないコンサートDVDより、自分も参加したエイトのDVDの方が見たかった。
まだ知らないおジャンプ君のDVDの方が見たかった。

嵐のことは好きなのに、現場から久しいことが大きすぎる。悩んだ。このままジ おジャンプ君へ降りるのか。1番を誰にするのか。

悩みつつもこの数ヶ月、いのちゃんにおジャンプ君にお金を使っている。いのちゃんが舞台を通して成長していく記録が手元に欲しくて、雑誌をひたすら買った。他のメンバーのことも知りたくて、色々調べたら、みんなそれぞれかわいくて、嵐を好きになりたての頃のワクワク感を思い出した。

素直にもう担降りを自覚して、1番を伊野尾慧にするのが今最も良い選択なんだと思うことにした。
二宮くんのこれから、映画だって全部楽しみな気持ちは変わらない。宮城は行けないけど、コンサート行きたい。エイトのアリーナは当たって欲しい。
でも、嵐とエイトの比重を減らし、新規とびっ子にいよいよなろうと思う。

2013年 いのちゃんに目覚めさせてくれた中学生有岡担に深謝。